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家族、投資、ITに関するつぶやき

hhkb type s

まる一日がっつり使った。やはりまだまだrealforce時代のほうが以下のような操作は断然早い。

  1. テキストファイルから特定行をテキストコピー
  2. サーバ環境で実行
  3. 結果をコピー
  4. コピーした文字列をエクセルに貼り付け ※このような作業の繰り返し

○疲れポイント ・ウィンドウの切り替え altがいままで親指だったけど、左小指で押したりしちゃって疲れる ・貼付け こちらもteratermの貼付けがalt+vなので疲れる。左小指酷使 右altも使うような工夫が必要かもしれない。 ・テキスト複数業務選択 fn+カーソルキー+Shiftとなるので、なかなか複雑な入力 これは指というより頭が混乱するので、ちょっと辛い。 1回くらいの操作ならいいけど、複数回繰り返すような場合は若干しんどい。 カーソルキーを小指で操作するのが、単発作業ならホームポジションからの移動が がなくベストだが、なんども繰り返す場合は中指(左と下)と薬指(右と上)で押すのが 良いかな。

慣れてなくて余計な力がはいっていることもあり、両手小指の負担が大い。 古いrealforce分解してバネとラバーを移植しないダメかなぁ。

あとはこのような繰り返し操作をやらない工夫をするってのも大事だと感じた。 当日に同じような操作を何度もやるのはバカらしい。事前に準備して半自動化するなり 工夫しておけば、当日だけでなくその後も楽になるのだ。反省。

押圧変更の候補 ・ひだりalt ・a ・矢印キー あー、やはり小指の範囲全般か。